7時すぎ病室に行くと ベッドのシーツと敷いてあるバスタオル 枕と母のパジャマ
が血に染まっていました。

看護師さんが、自分で針を抜いてしまったと話する

昨日の帰り際に「絶対に針抜いたらいかんよ!」と言い聞かせた
のに・・・。

間隔をおいて、母は顔をしかめる。

もぅどこが痛いのかわからないんだと思う。
私は母のむくんでしまった足をもみほぐしてあげる。

母の朝食が配膳されてきた
何も口にしてくれない お茶も飲んでくれない
苦しそうにうなだれているだけ・・・・

私は何もできない ただ見守ることしかできない
悔しい 悔しいの一言です。

今日も点滴をするのですが、注射痕がいっぱいあり

看護師さんは注射する場所を探りながら注射する
のだけど、血管が細く点滴針が中々血管に入ずに苦労している。

点滴針を注射し準備が終わったところで
母のパジャマを交換しながら
「また、自分で針を抜いてしまうかもしれないね」と言う。


お嫁さんが心配し、昨日に続き立ち寄ってくれた。
私は母はもう長くないかもしれないです。

そして癌の進行度も打ち明けた。

突然母は痛みを訴えた 点滴の準備をしている看護師さんが
痛み止めのモルヒネを持ってきて母に服用してくれた。

マグカップに入った水を飲みほし ドリンクも半分飲んでくれた。
その後痛みを感じなくなったのか母は眠っている。

看護師さんがおむつ交換にやってきたので私は病室を出た。

病棟のラウンジに行き缶コーヒーを飲み新聞を見たりして
おむつ交換が終わるころまで休んでいた。

頃合いを見計らって病室に向かいました。
病室に戻ると母は静かに眠っている。

私は母の点滴が終わるまで見守ることにしました。
お昼少し前に点滴が終わり 私は今帰っても仕方ないので
母に昼食を食べさせてから帰ることにしました。

ご飯は2口ほどしか食べれず 3口目で吐き出して
しまった。・・・・。 ご飯を食べるのは・・もう無理かもしれない。

看護師さんに一時帰ることを告げ洗濯物を持って帰宅した。

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